2025年8月07日

ご無沙汰しております。院長の井関です。
今年の夏は一段と暑いですが、体調を崩していませんでしょうか。
今回は「フロス」がテーマになります。
フロスってなに?
フロスは、歯と歯のあいだをきれいにする道具のことです。歯ブラシでは届かないすき間の汚れを取るために使います。
なぜフロスをするの
歯ブラシだけでは、歯と歯のすき間の汚れ(プラーク)は6割ほどしか取れません
そのためフロスをして歯ブラシでは届きにくい場所の清掃を行うと
- 虫歯の予防になる
- 歯周病の予防になる
- 口臭がへる
そして、歯を長持ちさせられるということにつながります。
いつフロスをするべき?
·毎日1回 (夜がベスト。理想は毎食後ですが、現実的には難しいと思うので)寝ている間にばい菌が増えやすいので、寝る前にフロスしておくと効果的です。
そして、できれば歯みがきの前に使用してください。
これは先にフロスで汚れをかき出してから、歯ブラシを行うことでプラーク除去率が向上するためです。
フロスの種類大きく分けると3種類あります。
1.ロールタイプ(当院ではこのタイプをオススメしています)
- 自分で好きな長さに切って使う
- 指に巻いて使う
- 最初は鏡を見ながら行うのが望ましいです。慣れるとすみずみまできれいにできます
2.ホルダー付きフロス(Y字型·F字型)
- プラスチックの持ち手がついています
- 子どもや初めての方も使いやすい
- 通す場所によっては取れなくなる恐れがあります(詰め物を入れている場所は要注意)
3.ウォーターフロス(ジェット水流タイプ)
- 水の勢いで汚れを飛ばす
- 矯正装置の周囲などフロスでは難しい部分も清掃できます
口腔ケアは毎日の習慣が大切であり、定期的に歯科医院でのチェックを受けることで虫歯や歯周病の予防につながります。
フロスの使用について困ったことがあれば、いせき歯科クリニックまで問い合わせください。